外部ファイルで使用できる、ファイル名やレコード長などの情報項目の数を返します。
カテゴリ: | 外部ファイル |
オープンモード
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FOPTNUM値
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利用可能な情報アイテム
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追加
入力
更新
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連結ファイルに対して6
単一ファイルに対して5
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利用可能なすべての情報アイテム。
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出力
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連結ファイルに対して5
単一ファイルに対して4
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ファイルは、入力に開いているため、ファイルサイズ情報の種類は利用できません。
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シーケンシャル
(パイプデバイスタイプを使用します。)
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1
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利用できる唯一の情報アイテムはPIPEコマンドです。
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%let fid=%sysfunc(fopen(myfile)); %let infonum=%sysfunc(foptnum(&fid));