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EURDFDNw.出力形式

指定したヨーロッパ言語で、SAS日付値から曜日が書き出されます。

カテゴリ: 日付と時間
配置:

構文

EURDFDNw.

説明

w

出力フィールドの幅を指定します。

デフォルト 1
範囲 1-32

詳細

EURDFDNw.出力形式では、SAS日付値をday-of-the-week形式で書き出します。
day-of-the-week
1=月曜日、2=火曜日のように表されます。
SASセッションの言語は、DFLANG=システムオプションを使用して設定できます(通常、SASインストール担当者が現地のデフォルトの言語を設定するので、この手順は省略できます)。複数言語で日付を取り扱う場合、EUR接頭辞を言語接頭辞に置換できます。言語接頭辞のリストについては、DFLANG= システムオプション:UNIX、Windows、およびz/OSを参照してください。出力形式で言語接頭辞を指定した場合、DFLANG=オプションは無視されます。
注: EUR日付の出力形式では、ヨーロッパ系の文字セットとエンコーディングが必要です。一部の出力形式では、ヨーロッパ系以外のエンコーディングを使用しても正常に機能します。DBCS環境で使用すると、デフォルトの出力幅と最大幅が1バイトシステムでの幅より広くなり、2バイト文字が使用されます。ただし、UTF-8などのヨーロッパ系の文字セットもサポートするセッションエンコーディングを使用する必要があります。

例の表では、15342を入力値として使用します。この値は2002年1月2日に相当するSAS日付値です。最初のPUTステートメントは、DFLANG=システムオプションがスペイン語に設定されることを前提としています。
options dflang=spanish;
2番目のPUTステートメントでは、スペイン語の接頭辞を含む出力形式を使用して、スペイン語で曜日を書き出します。3番目のPUTステートメントでは、イタリア語の接頭辞を含む出力形式を使用して、イタリア語で曜日を書き出します。したがって、DFLANG=オプションの値は無視されます。
options dflang=spanish;
data _null_;
  input day;
  put day eurdfdn.;
  put day espdfdn.; 
  put day itadfdn.;
  datalines;
  15342
  ;
ステートメント
結果
----+----1
put day eurdfdn.; 
3
put day espdfdn.; 
3
put day itadfdn.; 
3
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