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BESTDOTXw.出力形式

最適な表記を指定し、区切り文字としてピリオド使用することを指定します。

カテゴリ: 数値
配置:

構文

BESTDOTXw.

説明

w

出力フィールドの幅を指定します。

デフォルト 12
範囲 1-32
ヒント 0から.01の数字(端点を除く)を出力する場合、過度に丸めないように7以上のフィールド幅を使用します。0から-01の数字(端点を除く)を出力する場合は、8以上のフィールド幅を使用します。

詳細

NLDECSEPARATORシステムオプションを無効にすると、BEST wとBESTDOTX wの出力形式のデータの処理方法は同じになります。NLDECSEPARATORシステムオプションを有効にすると、BESTとBESTDOTXの出力形式の結果は異なります。この違いについて、次の表に示します。
LOCALEオプション
ロケールのデフォルトの小数点区切り文字
NLDECSEPARATORオプション
BESTで使用される区切り文字w.
BESTDOTXで使用される区切り文字w.
en_US
ピリオド
無効(デフォルト)
ピリオド
ピリオド
有効
ピリオド
ピリオド
fr_FR
カンマ
無効(デフォルト)
ピリオド
ピリオド
有効
カンマ
ピリオド

次のコードでは、NLSDECSEPARATORオプションを有効にして、BESTDOTX出力形式を使用することで、結果を作成しています。ロケールはfr_FRです。
ステートメント
結果
options nld locale=fr_FR;
data _null_;
   x=1.2;
   call symput('macx', put(x, BESTDOTX.));
   put x; /* Result is printed as "1,2" */

y=put(x, BESTDOTX.); /*Result is printed as "1.2 */
run;
1,2 1.2
&put &macx;
1.2
data _null_;
bx=&macx; /* Succeeds because the value of &macx is 1.2 */
put bx;
run;
1.2

関連項目:

BESTw. Format (SAS出力形式と入力形式: リファレンス)
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