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XMLMap構文の比較

利用可能なXMLMap構文の一覧を次の表に示します。記号■は、各構文がインポートまたはエクスポートのどちらで使用できるか、およびXMLまたはXMLV2のどちらのエンジンニックネームで使用できるかを示しています。
XMLMap構文
構文
説明
インポート
エクスポート
XML
XMLV2
一次(ルート)包含要素です
XML名前空間を定義するための1つ以上のNS要素を指定します
一意のURLを参照することによりXML名前空間を定義します
SASデータセットをエクスポートする場合に、1つ以上のHEADING要素と1つのTABLEREF要素を指定します
1つ以上のATTRIBUTE要素を指定します
ファイル属性情報を指定します
テーブル名を指定します
データセットの定義を指定します
変数の場所パスを指定します
処理を停止するための場所パスを指定します
SASデータセットの説明を指定します
変数名を指定します
入力バッファの内容を指定します
変数の型を指定します
変数のSASデータ型を指定します
読み込み対象となるデータの型を指定します
欠損値のデフォルト値を指定します
変数で使用できる有効な値のリストを指定します
変数に割り当てるSAS出力形式を指定します
変数に割り当てるSAS入力形式を指定します
変数の説明を指定します
文字変数の最大フィールド格納長を指定します
現在の変数の場所パスを指定します
カウンタ変数の累積値をインクリメントするための場所パスを指定します
カウンタ変数の累積値をゼロにリセットするための場所パスを指定します
カウンタ変数の累積値を1デクリメントするための場所パスを指定します
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