要素
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説明
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EXECUTEルーチン
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引数を置換し、置換した値を次のステップ境界で実行します。
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RESOLVE関数
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DATAステップの実行中に、テキスト式の値を置換します。
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SYMDELルーチン
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引数で指定されたマクロ変数を削除します。
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SYMEXIST関数
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指定されたマクロ変数が存在するかどうかを示す値を返します。
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SYMGET関数
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DATAステップの実行時に、マクロ変数の値をDATAステップに返します。
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SYMGLOBL関数
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指定されたマクロ変数のスコープがグローバルかどうかを示す値を返します。
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SYMLOCAL関数
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指定されたマクロ変数のスコープがローカルかどうかを示す値を返します。
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SYMPUTとSYMPUTXルーチン
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DATAステップで生成された値を、マクロ変数に割り当てます。
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