自動呼び出し機能が利用できるかどうかを指定します。
マクロ名がWORKライブラリ内に見つからない場合、マクロプロセッサが、自動呼び出しライブラリを検索して、要求された名前を持つマクロを見つけるようにします。
マクロ名がWORKライブラリ内に見つからない場合、マクロプロセッサは自動呼び出しライブラリを検索しません。