役割
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説明
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従属変数
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負でない整数またはカウント値を持つ数値列を指定します。
分布オプションでは、分析対象モデルの種類を指定します。次の種類のモデルを指定できます。
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連続変数
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回帰分析モデルの独立共変量(回帰変数)を指定します。連続変数を指定しない場合、タスクでは切片のみを使用するモデルの当てはめを行います。
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カテゴリ変数
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分析でデータのグループ化に使用する変数を指定します。
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クロスセクション ID
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各オブザベーションのクロスセクションを指定します。誤差成分モデルを固定するか、ランダムにするかを指定できます。
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オプション
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説明
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手法
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パラメータ推定値の共分散の種類
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パラメータ推定値の共分散行列の種類を指定します。
次の種類の行列を指定できます。
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モデルに切片を含める
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モデルに切片を含めるかどうかを指定します。
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最適化
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手法
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使用する反復最小化法を指定します。
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最大反復回数
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選択した方法の最大反復回数を指定します。
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統計量
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結果に、タスクによってデフォルトで作成される統計量および追加の出力テーブルを含めるかどうかを指定できます。
結果に含めることができる追加統計量を次に示します。
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