SAS Trusted User (sastrust@saspwなど)が、ターゲットLASRテーブルへのメタデータ層アクセス権を持つこと。必要なアクセス権を提供する標準的な方法は、当該SAS
System Servicesグループに対してReadMetadataおよびReadアクセス許可を付与することです。
SAS管理コンソールにあるSAS Application Infrastructureのプロパティダイアログボックスの設定タブで、選択したアラート通知の種類のリストにメールとSMSを追加します。詳細については、SAS Intelligence Platform: Middle-Tier Administration GuideのSetting Global Properties for SAS Applicationsを参照してください。