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ACCESS= LIBNAMEステートメントオプション

データソースのアクセスレベルを決定します。

デフォルト: none
エンジン: SPD Engineのみ

構文

ACCESS=READONLY

必須引数

READONLY

データセットの読み取りはできるが、更新や作成はできないことを指定します。

詳細

このオプションを使用して、データソースへの書き込みを防ぎます。このオプションを省略すると、必要なデータソース権限がある場合には、データセットの読み込み、更新、および作成ができます。
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