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データ管理と統合
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DataFlux Data Management Studio
DataFlux Data Management Studio 2.7
DataFlux Data Management Studio 2.6
DataFlux Data Management Studio 2.5
DataFlux Data Management Studio 2.7
ここでは、DataFlux Data Management Studio 2.7の主な拡張を説明します。
このリリースには、Quality Knowledge Basesのカスタマイズのための拡張機能が複数含まれています。正規表現ライブラリエディションの正規表現のコピーと貼り付けができるようになりました。用語エディタで外部ファイルから単語、カテゴリ、および尤度値をインポートできます。文法エディタでルールとカテゴリのコピーと貼り付けができます。
DataFlux Data Management ServerまたはSAS Federation Serverへのアクセスが必要な場合は、SAS Metadata Serverにログオンする必要があります。
Netezza 7.2.0.5が、DataFlux Data Management Studioのデータストレージ用サポートデータベースのリストに追加されました。
2017年6月のリリースでは、データストレージとDataFluxリポジトリ用の追加データベースがサポートされています。
詳細については、
DataFlux Data Management Studio and DataFlux Data Management Server
のソフトウェア製品ページを参照してください。
DataFlux Data Management Studio 2.6
ここでは、DataFlux Data Management Studio 2.6の主な拡張を説明します。
Quality Knowledge Baseのカスタマイズのための拡張インターフェイス
Apache HiveおよびCloudera Impalaのための新しいODBCドライバ
クラスタリングに対する変更
SAS Lineage Viewerに対する追加サポート
SAS Business Data Networkに対する追加サポート
DataFlux Data Management Studio 2.5
ここでは、DataFlux Data Management Studio 2.5の主な拡張を説明します。
SAS Metadata Serverでは、DataFlux Data Management Serverへの接続を認証できるようになりました。
ジョブログでは、ジョブ内のノードのランタイム統計量が提供されるようになりました。
サイトにSAS Environment ManagerとSAS Job Monitorがライセンスされている場合、Webブラウザを使用して、Data Management Studioジョブとそのジョブ内のノードのランタイム統計量を表示できます。
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最終更新: 2017/07/28