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コードの前処理と後処理

場合によっては、データクエリの実行前に、SASオプションの割り当て、フォーマットカタログのロード、LIBNAMEステートメントの使用、マクロの実行を行いたいことがあります。コードのロックを解除することで、ステートメントを入力できます。ただし、デザインタブは利用できなくなります。デザインタブのコード生成機能を使用すると、前処理ビューまたは後処理ビューでデータクエリの補完が有効となります。
前処理ビューまたは後処理ビューで入力するSASステートメントは、すべてのコードビューに表示されます。
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最終更新: 2019/12/17