エクスプローラを通じてインポートされる次のオブジェクトは、ブラシインタラクションのソースにすることはできません。
データブラッシングを使用したインタラクションを作成するには、次の操作を行います。
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使用するレポートオブジェクトをキャンバスに追加します。たとえば、棒グラフ、折れ線グラフおよびリスト表を追加します。
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インタラクションタブ上の
インタラクションビューをクリックし、インタラクションビューへと切り替えます。または、
表示
インタラクションの表示を選択します。
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インタラクションビューで、ソースとターゲットのレポートオブジェクト間に接続を描画します。インタラクションを作成すると、レポートオブジェクト間に

が表示されます。
注: データブラシインタラクションのソースとターゲットは、同じデータソースを基準にしている必要があります。複数のデータソースがある場合、データソースをマッピングしてインタラクションを作成するよう求められます。
詳細については、データソースのマップを参照してください。
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を右クリックします。次に、
インタラクションの種類
ブラシを選択します。フィルタアイコンが

へ変わります。
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閉じるをクリックします。新規のインタラクションが右ペインの
インタラクションタブに表示されます。
ターゲットのレポートオブジェクト(複数可)のデータをブラッシングする、ソースのレポートオブジェクトのデータを選択します。次の例では、動物のぬいぐるみ製品ラインが棒グラフで選択されています。同時に、折れ線グラフとクロス表では同じデータが強調表示されています。
棒グラフ、折れ線グラフおよびリスト表でのデータブラッシングの例
注: 度数メジャーが含まれるグラフの場合は、その選択日時またはブラッシング日時がクロスハッチパターンで示されます。
コントロール間のブラシインタラクションは、テーブルやグラフ間のブラシインタラクションとは動作が異なります。コントロール間にブラシインタラクションが存在する場合、片方のコントロールの値を強調表示または選択するのではなく、一致する値がコントロールの最上部に移動し、一致しない値はグレイアウトされます。度数データアイテムが存在する場合、度数値が更新されます。
ブラシインタラクションを伴う3つのリストコントロールを含むレポートの例を次に示します。
例: レポート内の3つのリストコントロール
最初のリストには、Originとしてリストされる3つの国が含まれています。2番目のリストには、6種類の自動車が含まれています。3番目のリストには、38社の自動車メーカーが含まれています。最初のリストと2番目のリストの間にはブラシインタラクションが存在します。2番目のリストと3番目のリストの間には2番目のブラシインタラクションが存在します。
レポートのインタラクションビューの例を次に示します。
ブラシインタラクション付きの3つのリストコントロール
ステップ1で、ユーザーは最初のリスト内のOriginの国としてEuropeを選択しました。2番目のリスト内の変化に注意してください。HybridとTruckがグレイアウトされ、それらの度数値が両者とも0に変化します。3番目のリストで、ヨーロッパに位置していない自動車メーカーはすべてグレイアウトされ、それらの度数値もすべて0に変化します。
例: 1つのブラシインタラクションを伴うレポート内の3つのリストコントロール
ステップ2で、ユーザーは3番目のリスト内の自動車メーカー会社として、Porscheを選択しました。2番目のリスト内の変化に注意してください。Hybrid、Sedan、Truck、Wagonがグレイアウトされ、それらの度数値はすべて0に変化します。
例: 2つのブラシインタラクションを伴うレポート内の3つのリストコントロール