前のページ|次のページ

SYSPRINTTOLOG自動マクロ変数

PRINTTOプロシジャにより設定されるLOGファイルのリダイレクト先のパスが格納されます。

種類: 自動マクロ変数(読み込み専用)

詳細

SYSPRINTTOLOG自動マクロ変数には、現在の実行スコープでPRINTTOプロシジャにより設定されるLOGファイルの出力先のパスが格納されます。
注: LOGファイルのリダイレクトが一度も発生していない場合、SYSPRINTTOLOG自動マクロ変数の値はヌルになります。
前のページ|次のページ|ページの先頭へ