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SAS関数とCALLルーチンのディクショナリ
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ARTANH関数
逆双曲線正接を返します。
カテゴリ:
双曲線
構文
必須引数
詳細
例
関連項目:
構文
ARTANH
(
x
)
必須引数
x
数値の定数、変数または式を指定します。
範囲
-1 <
x
< 1
詳細
ARTANH関数は、逆双曲線正接を計算します。ARTANH関数は、次の式(–1 < x< 1)で数学的に定義されます。
例
次の例では、逆双曲線正接を計算します。
data _null_; x=artanh(0.5); put x=; run;
次の出力がログに書き込まれます。
x=0.5493061443
関連項目:
関数:
ARCOSH関数
ARSINH関数
COSH関数
SINH関数
TANH関数
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