オプション
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説明
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オートコンプリートを使用する
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コードエディタのオートコンプリート機能を有効にします。この機能は、ユーザーが次に入力するキーワードをその入力が実際に完了する前に予測する機能です。詳細については、オートコンプリート機能の使用を参照してください。
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ヒントを有効にする
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作成中のプログラムで有効なSASキーワードの上にマウスポインタを置くと、構文ヘルプウィンドウを表示されます。このオプションが選択されていない場合に構文ヘルプを表示するには、キーワードを右クリックして構文ヘルプを選択します。デフォルトでは、このオプションは選択されていません。
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タブ幅
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タブ文字を挿入した場合にテキストに挿入されるスペースの数を表示します。デフォルトでは、タブ文字ごとに4つのスペースが挿入されます。
注: Microsoft Internet ExplorerおよびApple Safariでは、タブ文字の代わりにスペースが使用されています。これらのブラウザを使用している場合、タブ幅の値を使用するには、タブをスペースに置き換えるチェックボックスを選択する必要があります。
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タブをスペースに置き換える
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単一のタブ文字のかわりにタブ幅ボックスにリストされている数のスペースを挿入します。このオプションは、コードエディタで入力するテキストとコードエディタにペーストするテキストの両方に適用されます。
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コードの色分けを有効にする
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構文の異なる要素を識別しやすいように、コードエディタのテキストを異なる色で表示します。
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行番号を表示する
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プログラムの左端の列およびログウィンドウに行番号を表示します。
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フォントサイズ
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コードエディタおよびログウィンドウのテキストのフォントサイズを指定します。
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自動保存を有効にする
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以前編集して保存された各プログラムファイルの自動保存コピーを自動的に作成し、ブラウザが意図せずに閉じた場合にファイルを復旧できるようにします。新しいプログラムは、1回保存するまでは自動保存されません。ファイルは自動保存の間隔オプションで指定された間隔で保存されます。デフォルト値は30秒です。
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