オプション名
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説明
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検定
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裾
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統計量検定の側(裾)数と方向および検定に基づく信頼区間を指定します。次のオプションのいずれかを選択できます。
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対立仮説
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帰無仮説の値を指定します。
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正規性の仮説
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正規性の検定
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経験的分布関数に基づいて一連の適合度検定を含む正規性検定を実行します。テーブルには、Shapiro-Wilk検定(サンプルサイズが2000以下の場合)、Kolmogorov-Smirnov検定、Anderson-Darling検定、Cramér-von
Mises検定の検定統計量とp値が示されます。
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ノンパラメトリック検定
注: このオプションは、両側検定にのみ使用できます。
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符号検定と Wilcoxon 符号付き順位検定
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ブロット
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ヒストグラムと箱ひげ図
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共通のX軸を持つ単一パネルにヒストグラムと箱ひげ図を一緒に作成します。
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正規性プロット
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正規QQプロットを作成します。
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一致プロット
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各ペアで第1応答に対して第2応答をプロットします。平均は、大きな太字の記号として表示されます。傾き=0およびy切片=1の斜線が重ねて表示されます。斜線に対する点の場所は、差(比率)の強さと方向を示しています。線と同方向に沿ってクラスタリングが密になるほど、各被験者の2つの測定値の正相関が強くなります。線と垂直方向のクラスタリングは、負相関を示しています。
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応答プロファイルプロット
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各オブザベーションについて第1応答と第2応答を結ぶ線を左から右に向かって描画するプロットを作成します。平均第1応答と平均第2応答は太線で結ばれます。傾きが大きくなるほど、効果も強力になります。プロファイルが広範にわたる場合、被験者間変動が大きいことを示しています。正の傾きが安定している場合、正相関が強いことを示しています。傾きが幅広く変化する場合、相関が欠落していることを示しています。負の傾きが安定している場合、負相関が強いことを示しています。
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信頼区間プロット
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平均の信頼区間のプロットを作成します。
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