オプション
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説明
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手法
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パラメータ推定値の共分散の種類
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パラメータ推定値の共分散行列の種類を指定します。
次の種類の行列を指定できます。
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モデルに切片を含める
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モデルに切片を含めるかどうかを指定します。
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不等分散性
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不等分散性の分析
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不等分散性オプションを表示します。
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分散関数の変数
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分散関数の形式
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最適化
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手法
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使用する反復最小化法を指定します。デフォルトでは、準Newton法が使用されます。
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最大反復回数
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選択した方法の最大反復回数を指定します。
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統計量
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結果に統計量を含めるかどうかを指定できます。
結果に含めることができる情報を次に示します。
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ブロット
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表示するプロットを選択する
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タスクによって作成されるデフォルトのプロットを表示するか、選択したプロットのみを表示するか、あるいはプロットを一切表示しないかを指定します。
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診断プロット
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誤差標準偏差と観測回帰変数
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分散関数の変数オプションに列を割り当てた場合に、誤差標準偏差と実測回帰変数の関係を表示します。
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プロファイル対数尤度
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プロファイル対数尤度を表示します。各プロファイルグラフは、プロファイリングパラメータを除くすべてのパラメータをそれぞれの最大尤度推定値に設定することで得られます。プロファイリングパラメータでは、対応する標準偏差の最大尤度推定値によって決定される事前定義グリッド上の値が使用されます。
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出力プロット
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予測値と回帰変数
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モデルの予測値を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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限界効果と回帰変数
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限界効果を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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逆ミルズ比と回帰変数
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逆ミルズ比を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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予測応答確率と回帰変数
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予測応答確率を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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応答の各水準の予測確率と回帰変数
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応答の各水準の予測確率を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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線形予測子値と回帰変数
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モデルの右側に構造部を表示します。それぞれに寄与する回帰変数はその平均値と同じに設定されます。ただし、X軸で報告されるパラメータを除きます。
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表示形式
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プロットをパネルに表示するか、個別に表示するかを指定します。
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