自動集計機能は生産性機能の1つであり、同機能を使うと、特定のテーブルの数値列にデフォルトの集計として適用するための一連の集計を指定できます。この機能は、通常、ファクトテーブル内の複数の列を自動集計する場合などに使用します。
自動集計機能を使用するには、次の操作を行います。
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集計の隣にある省略ボタンをクリックし、集計の選択ウィンドウを開きます。
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適用したい集計関数のチェックボックスを選択した後、適用をクリックします。
列をデータクエリに追加した場合には常に、選択した 集計関数が自動的に適用されます。