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FINV関数

F分布から分位点を返します。

カテゴリ: 分位点

構文

FINV (p, ndf, ddf <, nc>)

必須引数

p

数値の確率です。

範囲 0 ≤ p < 1

ndf

数値の分子の自由度パラメータです。

範囲 ndf > 0

ddf

数値の分母の自由度パラメータです。

範囲 ddf > 0

オプション引数

nc

数値の非心度パラメータです(省略可能)。

範囲 nc ≥ 0

詳細

FINV関数は、F分布(分子の自由度はndf、分母の自由度はddf、非心度パラメータはnc)からp番目の分位点を返します。F分布のオブザベーションが分位点未満となる確率はpです。この関数では、整数以外の自由度パラメータndfおよびddfを使用できます。
パラメータnc (省略可能)を指定していない場合や値が0の場合、心度F分布から分位点が返されます。非心度パラメータncは、XおよびYが正規分布に従う確率変数(平均はそれぞれμと0、分散は1)の場合に、x squared , slash , y squared. 別の形式を利用するにはイメージをクリックします。 が非心度F分布(nc = μ2)になるように定義されます。
注意:
ncの値が大きい場合、アルゴリズムが失敗する可能性があります。その場合、欠損値が返されます。
注: FINVは、PROBF関数の逆数です。

これらのステートメントは、心度F分布(自由度は2および10)と非心度F分布(自由度は2および10.3、非心度パラメータは2)の95番目の分位点の値を計算します。
SASステートメント
結果
q1=finv(.95, 2, 10);
4.1028210151
q2=finv(.95, 2, 10.3, 2);
7.583766024

関連項目:

関数:
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