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HOLIDAYNAME関数

SAS日付に対応する祝日の名前、またはSAS日付で祝日が定義されていない場合には、空白の文字列を返します。

カテゴリ: 日付と時間

構文

HOLIDAYNAME(date<,n<,'locale'>>)

必須引数

date

SAS日付の値を‘ddmonyy’dまたは‘ddmonyyyy’dの形式で指定します。

dd は、月の日にちを表す2桁の整数です。
mon は、次に示す月を表す3文字の文字列です。JAN、FEB、MAR、APR、MAY、JUN、JUL、AUG、SEP、OCT、NOV、DEC。
yyまたはyyyy は、年を表す2桁または4桁の整数です。2桁のみを使用する場合は、YEARCUTOFF=オプションを有効にします。

オプション引数

n

インデックスを指定します。

'locale'

POSIXロケール値を指定します。ENCODING、PAPERSIZE、DFLANG、DATESTYLEオプションのLOCALE=値とデフォルト設定 (SAS各国語サポート(NLS):リファレンスガイド)を参照してください。

詳細

EVENTDS=オプションを指定すると、日付キーを利用できます。日付キーは、DATEKEYSプロシジャで定義できます。また、DATEKEYSプロシジャを使用して、日付キーにロケールを割り当てます。日付キーにロケールを割り当てないと、事前定義の日付キーにロケールが設定されません。locale引数を指定した場合は、DATEKEYSプロシジャを使用して日付キーを定義するか、DATEKEYSプロシジャを使用して事前定義の日付キーにロケールを設定する必要があります。それから新しい定義を、EVENTDS=システムオプションで利用可能にします。

次の例では、祝日の名前を指定します。
data a;
   length Holiday $32;
   format date weekdatx17.;
   do year=2000 to 2010;
      date=mdy(11,11,year);
      ObsVetNov11=holidaycount(date);
      do index=1 to ObsVetNov11;
         Holiday=holidayname(date,index);
         output;
      end;
   end;
run;
proc print data=a;
run;
SAS日付に対応する祝日の名前
SAS日付に対応する祝日の名前
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