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LIBNAMEステートメントオプション

利用可能なLIBNAMEステートメントオプションの一覧を次の表に示します。記号■は、各オプションがXMLまたはXMLV2のどちらのエンジンニックネームで使用できるかを示しています。
LIBNAMEステートメントオプション
タスク
オプション
XML
XMLV2
XMLドキュメントをインポートする際にXMLMapファイルを自動的に生成します
SAS出力形式をGENERICマークアップタイプと共に使用するかどうかを指定します
CDISCODMマークアップタイプを含むCDISC ODM XMLドキュメントをインポートまたはエクスポートする際に、
SAS出力形式を使用するかどうかを指定します
出力形式カタログを作成するライブラリ参照名を指定します
出力形式カタログ内にある既存のSAS出力形式を置き換えます
エクスポートされたXMLドキュメント内のネストされている要素をインデントします
出力ファイルで使用する文字セットを指定します
レコード区切り文字の生成を制御します
出力ファイルで使用する変換テーブルを指定します
個々のXMLMapのCOLUMN要素の生成時に、要素名を属性名に連結するかどうかを指定します
デフォルトのタグセットをオーバーライドします
連結されたXMLドキュメントをインポートします
SAS変数の情報を含むタグ形式を指定します
数値の結果を制御します
出力ファイルのSASデータセットのエンコーディングをオーバーライドします
XMLドキュメントのファイル参照名を指定します
XMLMapを指定します
メタデータ関連の情報を含めるかどうかを指定します
W3C規格に従っていない文字データを処理するかどうかを指定します
エクスポートされたメタデータ関連の情報を含める外部ファイルを指定します
XMLマークアップタイプを指定します
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