前のページ|次のページ

エクスプローラの初回起動時の画面

エクスプローラユーザーインターフェイスの主要な部分を次に示します。
エクスプローラユーザーインターフェイス
エクスプローラユーザーインターフェイス
1 アプリケーションバーを使うと、ホームページに戻り、SAS Visual Analyticsの他の部分にアクセスすることや、ホームページに統合されている他のSASアプリケーションにアクセスすることができます。また、自分が最近作成または表示したレポート、探索、Stored Process、データクエリなどのような、自分の最近の履歴内にあるオブジェクトにもアクセスできます。オープン状態にある個々のアプリケーションにはボタンが表示されます。
2 メニューバーでは、新規探索の作成などの共通のタスクが提供されます。
3 ツールバーでは、探索とビジュアルの管理を実行できます。
4 データペインでは、ビジュアルで使用されるデータを管理できます。
5 データのプロパティテーブルでは、データアイテムのプロパティを設定できます。
6 ワークスペースには、1つ以上のビジュアルが表示されます。
7 右ペインのタブでは、プロパティおよびデータの役割の設定、フィルタおよびランクの作成、グローバルパラメータ値の設定およびコメントの使用が可能です。
8 ドックには、最小化したビジュアルが含まれます。
前のページ|次のページ|ページの先頭へ
最終更新: 2019/12/17