前のページ|次のページ

フィルタに関するベストプラクティス

SAS Visual Data Builderは、データのフィルタリングのために、WhereタブとHavingタブを提供します。次のベストプラクティスに従ってください。
  • WHERE句を使用するとサブセット化の対象となる行の数を減らせるため、まずWhereタブでフィルタリングを行うこと。
  • インデックスまたは主キーとなる列に対してフィルタリングを行う場合、できるだけ関数を使用しないこと。CAST(order_id as DOUBLE)などの関数を使用すると、インデックスが使用されずに、完全なテーブルのスキャンが実行されることがあります。
  • まず最も行数の少ないテーブルに対してフィルタリングを行うこと。
  • WhereタブまたはHavingタブで使用するテーブルを削除する必要がある場合、そのテーブルを削除する前に、そのテーブルへの参照をフィルタから削除すること。フィルタ内で参照されているテーブルを削除した場合、すべてのフィルタリング条件がクリアされます。
前のページ|次のページ|ページの先頭へ