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NLMNYw.d出力形式

指定されたロケールで、ローカル通貨を使用してローカル表示形式で通貨データを書き出します。

カテゴリ: 数値
配置:

構文

NLMNYw.d

説明

w

出力フィールドの幅を指定します。

デフォルト 9
範囲 1-32

d

数値の小数点以下の桁数を指定します。

デフォルト 0
範囲 0-31

詳細

NLMNYw.d入力形式では、2の補数で表される負の値を含む、バイナリ整数(固定小数点)値を読み込みます。NLMNYw.d出力形式では、そのロケールでの通貨記号、桁区切り文字および小数点区切り文字を使用して数値を書き出します。
注: NLMNYw.d出力形式では、通貨データの変換は行われません。したがって、フォーマットされた数値は、現在のロケールの通貨が使用された値と等しくなります。

比較

NLMNYw.d出力形式と NLMNYIw.d出力形式では、ロケールに依存する桁区切り文字と小数点区切り文字を使用して通貨データを書き出します。ただし、NLMNYIw.d出力形式ではUSDなどの3文字の国際通貨コードを使用するのに対し、NLMNYw.d出力形式では$などのローカル通貨記号を使用します。
NLMNYw.d出力形式は DOLLARw.d出力形式と似ていますが、NLMNYw.d出力形式がロケール固有である点が違います。

次の例では、LOCALE=システムオプションがEnglish_UnitedStatesに設定されています。
x=put(-1234.56789,nlmny32.2);
y=put(-1234.56789,dollar32.2);
ステートメント
結果
----+----1----+
put x=;
put y=;
($1,234.57) 
$-1,234.57

関連項目:

出力形式:
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