XMLを指定すると、SAS 9.1.3のXML Engine機能にアクセスできます。
XMLV2を指定すると、SAS 9.1.3以降の拡張点や変更点を含むXML Engine機能にアクセスできます。たとえば、ニックネームXMLV2を指定した場合、LIBNAMEステートメントの拡張機能、新しいXMLMap機能、廃止された構文の診断機能などが利用できます。
<BODY> ...</BODY>や<Message>...</Message>のように、大文字小文字が一致している必要があります。XMLV2バージョンでは、タグ<Letter>とタグ<letter>は別のタグとして認識されます。属性名も大文字小文字が区別されます。また、属性値は、<Note date="09/24/1975">のように引用符で囲む必要があります。
<SXLEMAP version="2.1">のように記述します。同様に、サポートされているXPath構文でも大文字小文字が区別されます。
libname stones xmlv2 'c:\Grades.xml'; data stones.fred; set grades.fred; run; data stones.wilma; set grades.wilma; run;