次の例では、
数値のエクスポートでエクスポートしたXMLドキュメントPRECISION.XMLをインポートします。この例では、数値を含んでいるXMLドキュメントをインポートする場合に、デフォルトの動作を変更する方法を示します。
最初のSASプログラムでは、デフォルトの動作を使用してXMLドキュメントをインポートします。デフォルトの動作では、パーシングされた文字データ(PCDATA)を要素から取り出します。
libname default xml 'C:\My Documents\precision.xml';
title 'Default Method';
proc print data=default.rawtest;
format n_pi f14.10;
run;
このインポートの結果、DEFAULT.RAWTESTという名前のSASデータセットが作成されます。
DEFAULT.RAWTESTのPRINTプロシジャ出力
2番目のSASプログラムでは、XMLDOUBLE=を使用してXMLドキュメントをインポートすることにより、デフォルトの動作を変更しています。このプログラムは、要素内のrawdata=属性から値を取り出します。
libname new xml 'C:\My Documents\precision.xml' xmldouble=internal;
title 'Precision Method';
proc print data=new.rawtest;
format n_pi f14.10;
run;
このインポートの結果、NEW.RAWTESTという名前のSASデータセットが作成されます。