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SAS Enterprise Guideのクエリビルダは、データのクエリに使用するツールです。 次に示すスライドで、クエリビルダの機能について説明します。 |
クエリビルダの使用ここでは、戻るボタンおよび次へボタンをクリックしながら、クエリビルダの機能について学びます。 テキストのみの説明を参照するには、ここをクリックしてください。
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Number of images: | 9 |
Image width: | 814 |
Image height: | 605 |
Stack steps? | no |
Height multiplier for stacking (generally, do not edit): |
53 |
Cell height for replacing (edit if needed): |
85 |
text will appear here from the animation text divs below and wraps within this area |
クエリビルダが開き、テーブルのペインに、アクティブなデータが表示されます。 |
クエリにテーブルを追加するには、テーブルの追加をクリックします。 |
結合を表示、編集するには、テーブルの結合をクリックします。 |
デフォルトでは、列はクエリに含まれません。 列を追加するには、列を選択してデータの選択タブにドラッグするか、リストの列名をダブルクリックします。 |
クエリへの既存の列や計算列の追加、列のプロパティの表示や変更、列の削除、列の並べ替えを行うには、データの選択タブのボタンを使用します。 |
フィルタを定義し、設定するには、フィルタを適用する列をフィルタデータタブにドラッグします。 |
列の値を基準にデータを並べ替えるには、データの並べ替えタブに列を追加します。 並べ替えは、昇順または降順を選択できます。 並べ替えの順序は、データの並べ替えタブに表示される列の順序に基づき定義されます。 |
計算列の作成、プロンプトの定義、コードや出力のプレビュー、クエリコードの検証、列の置換、クエリオプションの設定を行うには、クエリボタンを使用します。 |
クエリを終了したら、実行をクリックします。 結果が表示され、クエリの項目がプロジェクトに追加されます。 クエリの入力データや出力を表示するには、ワークスペースのタブをクリックします。 クエリを再度開くには、プロジェクトツリーで右クリックしてquery-name の変更を選択します。 |
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これでトピック は終了です。次のトピックでは、クエリを使用してテーブルを結合します。 |
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