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ワークスペースでのタスクコードとタスクレイアウトのカスタマイズ

Preferencesウィンドウでは、タスクコードの表示に影響するいくつかのオプションを変更できます。
これらのオプションにアクセスするには、その他のアプリケーションオプションボタンをクリックし、Preferencesを選択します。タスクをクリックします。
生成コードの先頭と末尾の空白をすべて削除する
生成コードの前後にある空白をすべて削除します。
タスクコードのヘッダーコメントを生成する
SASタスクの生成コードの前にコメントを追加します。
生成コードを自動的にフォーマットする
タスクによって生成され、コードエディタで表示されるすべてのコードを自動的にフォーマットします。
表示
タスクオプション、タスクコード、およびタスクの結果をワークスペースにどのように表示するかを指定します。次のオプションのいずれかを選択できます。
  • Split:タスクの設定、コード、およびタスクの結果を表示します。
  • Settings:タスクのオプションのみをワークスペースに表示します。
  • Code/Results:SASコード、ログおよび結果(ある場合)をワークスペースに表示します。
タスクコードを表示する
Split表示またはCode/Results表示を選択した場合に、タスクのSASコードを表示するかどうかを指定します。
タスクログを表示する
タスクの実行時に生成されたログを表示するかどうかを指定します。このオプションは、Split表示またはCode/Results表示を選択した場合にのみ使用できます。
タスク設定を右側に表示する
タスクオプションをSAS Studioワークスペースの右側に表示します。デフォルトでは、タスクオプションは左側に表示されます。
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