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コードタブの使用

コードタブをクリックすると、デザインタブでデータ準備式により生成されたSQLステートメントを表示できます。
コードタブを使用してカスタムコードを入力することもできます。
  • 前処理ビューと後処理ビューを使用すると、それぞれデータクエリの実行前後に実行するSASステートメントを入力できます。
  • すべてのコードビューには、生成されたSQLステートメントが表示されます。手動編集のロックを解除ボタンをクリックすると、ビューのロックを解除し、データクエリのすべてのSASステートメントを手動で編集できるようになります。ビューのロックを解除すると、ボタンアイコンが手動編集のロックが解除されましたに変わります。
ビューのロックを解除すると、デザインタブを使用したデータクエリの編集ができなくなり、前処理ビューと後処理ビューが無効になります。ただし、コードの変更を保存していない場合、元に戻すボタンをクリックすることでデザインタブを使用できるように戻すことができます。
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最終更新: 2019/12/12