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ウィンドウの使用

主なウィンドウとして、XMLウィンドウとXMLMapウィンドウの2つがあります。左側にあるXMLウィンドウは、XMLドキュメントをツリー構造で表示します。右側にあるXMLMapウィンドウは、XMLMapをツリー構造で表示します。このマップツリーには、3つの層が表示されます。最上位層はこのマップ自体を表します。2番目の層にはテーブルが含まれます。リーフノードは列を表します。最上位の詳細エリアには、現在選択されている項目に関する情報(テーブルや列の属性など)が表示されます。この情報は複数のタブに分割されます。
このインターフェイスの最下部には複数のソースウィンドウがあります。これには、XML sourceウィンドウ、XMLMap sourceウィンドウ、SAS Code Exampleウィンドウなどが含まれます。
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