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SPD Engineシステムオプションのリスト

COMPRESS=
SPD Engineデータセットの作成時にディスク上で圧縮するように指定します。
MAXSEGRATIO=
WHERE式を処理する前に、候補セグメントとして識別するインデックスセグメントのパーセンテージを制御します。これは、インデックス付き変数を含むWHERE式を評価するときに起こります。
MINPARTSIZE=
SPD Engineデータセットの作成時に使用する最少パーティションサイズを指定します。
SPDFILECACHE | NOSPDEFILECACHE
オープンされているSPD Engineデータファイルのキャッシングを有効化または無効化します。
SPDEINDEXSORTSIZE=
インデックスの作成で値を並べ替えるとき、並べ替えユーティリティが使用できるメモリ領域のサイズを指定します。
SPDEMAXTHREADS=
SPD EngineがI/O処理のために起動できるスレッドの最大数を指定します。
SPDESORTSIZE=
SPD Engineによって使用される並べ替え処理操作に必要なメモリ領域サイズを指定します。
SPDEUTILLOC=
SPD Engineがユーティリティファイルを一時格納できる1つ以上のファイルシステムの場所を指定します。
SPDEWHEVAL=
どのオブザベーションがWHERE式の条件を満たすかを判断するプロセスを指定します。
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